【シャドバエボルヴ】ウィッチデッキ考察!大会優勝デッキレシピも掲載【2023年7月最新版】

2022年9月28日

デッキ考察
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紙シャドバこと『シャドウバースエボルヴ』のクラス「ウィッチ」の環境デッキを考察していきたいと思います。デッキレシピや作成にかかる値段、立ち回り、大会優勝デッキのレシピなども記載していますので、現環境のウィッチデッキの参考になれば幸いです。

ウィッチとは

シャドウバースエボルヴウィッチ

リーダーイザベル、エラスムス、カワカミプリンセス、ドロシー、コーネリア・リ・ブリタニア、ジェレミア・ゴットバルト、アン&グレア、博衣こより
固有能力【スペルチェイン_n】
自分の墓場のスペルがn枚以上なら【スペルチェイン_n】の後の能力が働く
【土の秘術】
追加コストとしてスタックカウンターを取り除くことで発動する能力

ウィッチとは、シャドウバースのクラスの1つであり、ウィッチ(魔女)の名前の通りスペルを駆使したテクニカルな戦術を得意とするクラスです。

ウィッチには【スペルチェイン_n】という墓場のスペルの枚数が一定数を超えると効果が強化される能力と、【土の秘術】という大地の魔片を追加コストとして取り除くことで発動する能力があり、スペル軸と土の秘術軸の2通りのデッキが楽しめるクラスになっています。

デッキ構築、プレイング共に難易度が高くやり応えがあるため、頭を使ってスマートに戦いたい方におすすめです。

スターターデッキは買うべき?

ウィッチのスターターデッキは、買わなくても問題ありません。

ウィッチのスターターデッキには「ペンギンウィザード」や「デモンフレイムメイジ」など、ウィッチデッキの主力級のカードが多く封入されているものの、それぞれ使用するデッキが異なるため、自身のデッキに採用したいカードをシングル買いで集めれば良いでしょう。

様々なウィッチデッキを使って遊びたい場合は、スターターデッキの購入をおすすめします。

現環境のウィッチデッキ

第6弾環境で使われているウィッチデッキは、スペル軸の超越ウィッチが主流になっています。

超越ウィッチは、スペルで相手をコントロールし「次元の超越」によるエクストラターンでの勝利を狙うデッキです。

第6弾で新LG「陰陽の開祖・クオン」をはじめとする陰陽師シリーズのカードが追加されたことによって大幅に強化され、次元の超越によるエクストラターンでの勝利だけでなく、コスト軽減された大型フォロワーによる強力な盤面展開でも勝利できるようになりました。

新カードの登場でデッキパワーが向上したことにより、第6弾環境tier1デッキとなり、環境で猛威を振るっています。

今回は、第6弾環境で使われている超越クオンウィッチのデッキレシピや立ち回りを考察していきたいと思います。

超越ウィッチデッキ

デッキレシピ

シャドバエボルヴ第6弾環境超越クオンデッキレシピ

値段約15,000円
デッキコード6GZPT

超越ウィッチは、スペルを中心に編成し、次元の超越によるエクストラターンで勝利を狙うデッキです。

第6弾で追加されたクオンをフィニッシャーとして採用していることから「超越クオン」とも呼ばれています。

現在の超越ウィッチは環境TOPに位置することから人気が高く、関連カードの値段が高騰しているため、デッキ作成にかかる値段も高くなっています。

その他採用圏内のカード

カード詳細
シャドバエボルヴマジックオウル
マジックオウル
【1コスト/フォロワー】
ファンファーレとラストワードで手札のスペルを捨てて1枚引くことができるフォロワー。1コストのカード1枚でスペルチェインを2溜めることが可能。突進が付いているため1点除去として運用できるのも優秀。枠があれば積極的に採用したいがデッキ内のフォロワーの枚数と要相談。
紙シャドバエンジェルスナイプ
エンジェルスナイプ
【1コスト/スペル】
1コスト2点スペル。基本的には「見習い魔女と長い夜」の下位互換だが併用することで1コスト2点スペルの枚数を悟られにくくすることが可能。見習い魔女の3枚目をこちらに変えて幻惑効果に期待するのも良いし4枚目の見習い魔女として採用しても良い。
紙シャドバアグネスタキオン進化前LG
アグネスタキオン
【2コスト/フォロワー】
スペル使用時相手フォロワーに-1/-1のデバフをかけることができるフォロワー。採用することで除去能力が向上するほか攻撃力を下げてリーダーの体力を守ることも可能。進化時に墓場のスペルを回収できるのも優秀。アグロが多い環境なら採用圏内。
シャドバエボルヴクラシカルソーサラー
クラシカルソーサラー
【2コスト/フォロワー】
自身の場に出た式神フォロワーに守護を付与することができるフォロワー。墓場のスペルや陰陽師カードが7枚以上なら形代を出すことが可能なため自己完結していて優秀。回復もできるのでアグロやバーンダメージを対策したいなら採用圏内。
シャドバエボルヴ堕天
堕天
【3コスト/スペル】
フォロワー1体を消滅し対象のリーダーは体力を2回復し1枚引くスペル。相手だけでなく自身のフォロワーも対象にすることが可能。除去や回復として運用できる器用なカード。枠に余裕があれば採用圏内。
シャドバエボルヴカースエンチャンター
カースエンチャンター
【4コスト/フォロワー】
進化時と起動効果で相手フォロワーにダメージを与えることができるフォロワー。除去能力が高く1枚で最大3面処理が見込める。ファンファーレで形代を出すことができるため実質1ドロー1枚捨てが付いてる。効果が強力な反面コストが重いためクイックを構えにくくなるのが弱点。

立ち回り

先攻を取りたい

超越ウィッチは、先攻を取りましょう。

先攻であれば、相手よりも早く7PP目を迎えることができる(ドラゴンを除く)ため、基本的に先攻で問題ありません。

マリガン(引き直し)

超越ウィッチのマリガンでは「ペンギンウィザード」を狙います。

ペンギンウィザードをキープできれば、序盤から手札のスペルを墓場に送りつつ山札をめくっていけるため、ペンギンウィザードが引けるかどうかは非常に重要です。基本的にペンギンウィザード狙いのマリガンで良いでしょう。

ただし、相手が序盤から展開してくるアグロデッキの場合は「見習い魔女と長い夜」や「烈火の魔弾」などの低コスト除去スペルを最優先で探しにいきましょう。

序盤

序盤は、マリガンでキープしたペンギンウィザードを進化して、墓場にスペルを溜めつつ手札を回していきましょう。

ペンギンウィザードを採用していない場合は「式神の使役」から出る形代で代替するか、PPを温存してクイックを構えましょう。

ペンギンウィザードを引けていない場合は、除去スペルで相手のフォロワーを捌きつつ「運命の導き」や「真実の宣告」の2ドローをチョイスするなどしてドローを進めましょう。

また、ドローソースを使う際は、あえて手札が8枚以上になるように調整し、ターン終了時の手札枚数超過を狙うと良いでしょう。

手札枚数が8枚以上になって捨てたスペルもスペルチェインに換算されるので、コストを使うことなく墓場のスペルを溜めることができます。

中盤

中盤は、除去スペルや「マーリン」の進化などで相手の盤面を捌きつつ墓場のスペルを溜めていきましょう。7ターン目までに墓場のスペルが15枚に達するように動けると理想的です。

7ターン目に墓場のスペルが15枚以上あれば、超越+クオン+「フレイムデストロイヤー」のOTKコンボで勝利することができます。

また、墓場のスペルや陰陽師カードが溜まったら、超越を使う前にクオンを展開して処理不能な盤面を押し付けるのも良いでしょう。

5、6ターン目に0~1コストで出てきた5/5とオーラ持ちの4/5を返せるクラスは限られるので、相手に除去手段がないと判断できる場合は盤面での勝利を狙うのもありです。

終盤

終盤は、7コストで次元の超越を使い、リーサルを狙います。

リーサルを取りに行く際は、相手の残りPPに注意しましょう。4PP以上でクイック確定除去が1枚、7~8PPなら2枚構えている可能性があるので、除去されてもリーサルに届くかを計算してから超越を使用しましょう。

また、リーサルに十分なフォロワーを引けていない場合は、超越を2回使用するのもありです。

超越を2回使用する場合は、1回目を使用する時点で墓場のスペルが19枚あれば2回目を使用することができます。

墓場のスペルや陰陽師カードの枚数を常に確認し、しっかりとリーサルに繋げましょう。

超越リーサルの目安
相手リーダーの体力必要なカード
23・クオン3枚
(5×3+4×2=23点)
21・フレデス3枚
(7×3=21点)
20・フレデス2枚+マーリン宣告
(7×2
+3×2=20点)
・クオン1枚+フレデス1枚
(5+7+4×2=20点)
19・クオン1枚+マーリン宣告
(5+4×2+3×2=19点)
18・クオン2枚
(5×2+4×2=18点)
14・フレデス2枚
(7×2=14点)
13・フレデス1枚+マーリン宣告
(7+3×2=13点)
・クオン1枚
(5+4×2=13点)
7・フレデス1枚
(7点)
6・マーリン宣告
(3×2=6点)

リーシェナウィッチデッキ

デッキレシピ

シャドバエボルヴ第5弾環境リーシェナウィッチデッキレシピ

値段約14,000円

リーシェナウィッチデッキは、第5弾で追加された新LG破壊の絶傑・リーシェナを軸にしたデッキです。

リーシェナから生成される2種のアーティファクトの効果や「白の章・黒の章」の効果でライフアドバンテージを稼いでいきます。

現在の第6弾環境でリーシェナウィッチはほぼ使われていませんが、備忘録として残しておきます。

その他採用圏内のカード

カード詳細
紙シャドバベルエンジェル
ベルエンジェル
【1コスト/フォロワー】
1コストの守護持ちフォロワー。進化効果で相手フォロワーに2ダメージ与えることができるので序盤の盤面の取り合いで重宝。ラストワードでカードを1枚引けるのも優秀。メイン・エボルヴデッキ共に枠があれば採用圏内。
紙シャドバエンジェルスナイプ
エンジェルスナイプ
【1コスト/スペル】
相手フォロワーに2ダメージ与えるスペル。1コストで使い勝手が良い。アグロ対面を重く見るなら採用圏内。ギルネリーゼ採用型の場合は見習い魔女と長い夜ではなくニュートラルのこちらを採用するのもあり。
シャドバエボルヴ破壊の信者
破壊の信者
【3コスト/フォロワー】
場のアイドルカードが3枚以上なら2枚引くことができるフォロワー。条件には自身も含まれるためアイドルカードが2枚ある状態で出せば条件達成となる。手札補充のほか守護を持っているためリーダーを守ることも可能。手札の減る速度が気になる場合は採用圏内。
紙シャドバエクスキューション
エクスキューション
【4コスト/スペル】
相手の場のカードを破壊できるスペル。フォロワーだけでなくアミュレットの破壊も可能。ロイヤルのレオニダスの意志対策のほかミラーマッチでも有効。
紙シャドバ樫本理子LG
樫本理子
【6コスト/フォロワー】
攻撃時自分の場に他のフォロワーがいなければ相手フォロワーを破壊しリーダーに3ダメージ与えることができるフォロワー。場にフォロワーを展開しないリーシェナウィッチと好相性。白黒を2セット展開した後の盤面で機能できるのも優秀。

立ち回り

先攻を取りたい

リーシェナウィッチは、先攻を取りましょう。

先攻であれば、4T目の最速リーシェナを安全にプレイしやすいので、基本的に先攻で問題ありません。

マリガン(引き直し)

リーシェナウィッチのマリガンでは、キーカードであるリーシェナ現物かリーシェナをサーチできる「破壊の歌声」を優先的に狙いましょう。

リーシェナのほか、序盤の盤面を捌く低コスト除去スペルも併せてキープできると理想的です。

後攻の場合は、リーシェナと「エウロペ」をキープするのもありです。エウロペを3ターン目にEP進化することで守護による除去強要や疾走打点で相手のライフ詰めることができるので狙ってみる価値はあるでしょう。

序盤

序盤は、基本的にPPを温存してクイックを構え、相手の盤面を捌きましょう。

スペルによる1:1交換を繰り返し、4ターン目のリーシェナ着地に繋げられると理想的です。

前述したように後攻の場合は、エウロペ進化で相手のリーダーを3点削りつつ処理を要求する動きも強力です。

また、処理が上手く進まず相手にフォロワーを展開されてしまった場合は、無理にリーシェナを置かずに、相手フォロワーを処理してから隙を見てリーシェナを置きましょう。

中盤

中盤は、リーシェナから生成した「白き破壊のアーティファクト」と「黒き破壊のアーティファクト」の設置を狙いましょう。

5ターン目に白と黒の破壊のアーティファクト設置から「破壊の従者」を無料進化させ、盤面を取り返しつつ相手リーダーの体力を削る動きが強力です。

ただし、中盤は相手の攻めも強力になっていくので、1ターンで白と黒の破壊のアーティファクトの設置を狙わず、相手の盤面を捌きつつ2ターンに分けて両アーティファクトを設置するのもありです。

白と黒の破壊のアーティファクトの設置ができたら「アグネスタキオン」や「マーリン」の進化効果で白の章・黒の章を使い回し、相手フォロワーを除去しつつ相手リーダーの体力を削っていきましょう。

終盤

終盤は、黒き破壊のアーティファクトやスペルのバーンダメージでリーサルを狙いましょう。

主なリーサルプランとしては、8ターン目に黒の破壊アーティファクトによる2点とマーリン進化+真実の宣告による8コスト6点の合計8点ダメージで相手リーダーの体力を削り切れると理想的です。

リーサルするには打点が足りない場合は、白と黒の破壊アーティファクト2セット目の設置もありです。毎ターン相手リーダーの体力を4点削ることができれば、相手の盤面を処理しているだけで勝利することができるでしょう。

ドロシーギガキマデッキ

デッキレシピ

第4弾環境ドロシーギガキマデッキレシピ

値段約10,000円

ドロシーギガキマデッキは、第4弾で追加されたLGギガントキマイラとドロシーのコンボを軸にしたデッキです。

ギガキマを山札の底に置き、山札をギガキマ含む残り数枚まで掘り進めてからドロシーの効果で引き込み、コストを下げて30点OTKを狙うコンボデッキになっています。

現在の第6弾環境ではあまり見かけませんが、備忘録として書き記しておきます。

その他採用圏内のカード

カード詳細
シャドバエボルヴマジックオウル
マジックオウル
【1コスト/フォロワー】
ファンファーレとラストワードで手札のスペルを捨て1枚引くことができるフォロワー。突進を持っているため1点除去のような使い方も可能。デッキの回転を早めたいなら採用圏内。
紙シャドバアグネスタキオン進化前LG
アグネスタキオン
【2コスト/フォロワー】
スペル使用時相手フォロワーのスタッツを-1/-1できるフォロワー。除去能力が向上するのはもちろん進化時効果で墓場のスペルを回収できるのも優秀。
紙シャドバ烈火の魔弾
烈火の魔弾
【2コスト/スペル】
2コストで3点与えることができるスペル。対象が進化後フォロワーなら4点ダメージになる。除去スペルを増やしたい環境なら採用圏内。
紙シャドバエクスキューション
エクスキューション
【4コスト/スペル】
相手の場のカードを破壊できるスペル。フォロワーだけでなくアミュレットの破壊も可能。確定除去が必要になる環境なら採用圏内。

立ち回り

後攻を取りたい

ドロシーギガキマは、後攻を取りましょう。

後攻であれば、最速8T目にドロシーギガキマコンボを決めることができることに加え、先攻よりも山札が1枚少ない状態で始まることや、ペンギンウィザードを最速で進化させられることもあり、基本的に後攻で問題ないでしょう。

マリガン(引き直し)

ドロシーギガキマのマリガンでは、ペンギンウィザードを狙ってマリガンしましょう。

ペンギンウィザードがいるといないとでは、山札を引き進める速度に大きな差が出るため、ペンギンウィザード一点狙いのマリガンでも良いでしょう。

また、今回ご紹介したレシピには「マーリン」が採用されているため、あまり重要ではありませんが、マーリン不採用の構築にする場合は、マリガンで引き直す際に山札の下に置いたカードの内容や置く順番を覚えておくと良いでしょう。

特にギガキマを下に置く際は、何枚目がギガキマになるかを把握しておくことで、ドロシー進化のタイミングを計算できるようになります。

序盤

序盤は「知恵の光」や「ペンギンウィザード」を使って山札を引き進めていきましょう。

相手が序盤からフォロワーを展開してくるデッキの場合は、スペルで除去に回るのもありです。その際は、自ターンではPPを使わず温存しておき、相手ターン中に相手の動きに応じて使用するスペルを選択すると良いでしょう。

中盤

中盤は、相手の攻めも強力になってくるので、しっかり相手フォロワーを除去しつつ山札を減らしていきましょう。

終盤戦(8T目以降)に突入する前には、山札の下にギガキマを置いておき、ドロシーを進化する準備を整えておけると理想的です。

ただし、相手の攻めが激しく、ドロシーギガキマのコンボを決める前にリーダーの体力を削り切られそうな場合は、ギガキマやドロシー進化を使って盤面を取り返えしておくのもありです。

そうなった場合は、ギガキマやドロシーの残り枚数、手札を捨てても問題ないかなど、次の動きに支障が出ないか計算して動きましょう。

終盤

終盤は、山札の下に仕込んだギガキマをドロシーの効果でEXエリアに引き込み、ドロシー進化の効果でスペルチェイン30を達成しつつコストを下げてプレイし、相手リーダーに30点ダメージを与えて勝利します。

また、ギガキマをプレイする前にスペルチェインが30に到達しているか必ず確認しましょう。足りない場合は、ドロシー進化の効果でスペルのコストを下げてプレイするか、場に残っているフォロワーを相手フォロワーにぶつけるなどしてスペルチェインを30にしてからプレイしましょう。

プレイしてみたら「スペルチェインが29しかない」なんてことになると山札切れで負けになりかねません。スペルチェインの数は必ず確認しましょう。

ウィッチの大会優勝デッキレシピ

シャドバエボルヴ第6弾環境超越クオンCS優勝デッキレシピ

▲参考:「Shadowverse EVOLVE Championship」(2023年7月1週)優勝デッキ紹介

シャドバエボルヴ第6弾環境ウィッチCS優勝デッキ

▲参考:「Shadowverse EVOLVE Championship」(2023年6月3週)優勝デッキ紹介

シャドバエボルヴ第6弾環境超越クオン優勝デッキレシピ

デッキコード53WXX

ウィッチデッキまとめ

今回は、第6弾環境におけるウィッチデッキを考察していきました。

今環境のウィッチデッキは、クオンを採用した超越デッキが大活躍しています。使用率・勝率共に群を抜いて高く、文句なしのtier1デッキと言って良いでしょう。

超越以外のデッキタイプとしては、クオンを採用したリーシェナウィッチや新カードを採用した秘術ウィッチなども存在するようですが、使用率は低く、今環境のウィッチは超越一択と言えるかもしれません。

ウィッチデッキは難しい反面やり応えのある楽しいクラスなので、腕に自身のある方は是非ウィッチデッキを組んで遊んでみて下さい。

シャドウバースエボルヴの基本情報

ジャンルTCG
発売日「創世の夜明け」:
2022年4月28日

・「黒銀のバハムート」:
2022年6月30日
・「ウマ娘プリティーダービー」:
2022年10月1日
・「フレイム・オブ・レーヴァテイン」:
2022年12月16日
・「天星神話」:
2023年2月24日
・「永劫なる絶傑」:
2023年4月28日
・「絶対なる覇者」:
2023年6月16日
・「アイドルマスター シンデレラガールズ」:
2023年8月25日
・「森羅鋼鉄」:
2023年10月27日
価格・ブースターパック:385円
(デレマスコラボ以降:440円)

・スターターデッキ:1,650円
・スペシャルスターター:16,500円
サイズ横63mm×縦88mm
公式・HP:
https://shadowverse-evolve.com/
・Twitter:
https://twitter.com/shadowverse_ev