【シャドバエボルヴ】ウマ娘限定構築デッキを考察!大会優勝デッキレシピも掲載【2022年12月最新版】

2022年10月3日

デッキ考察
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紙シャドバこと『シャドウバースエボルヴ』のクラス「ウマ娘限定構築」の環境デッキを考察していきたいと思います。デッキレシピや作成にかかる値段、立ち回り、大会優勝デッキのレシピなども記載していますので、現環境のウマ娘限定構築デッキの参考になれば幸いです。

ウマ娘限定構築とは

ウマ娘コラボバナー

リーダーユキノビジン、ナリタタイシン、カワカミプリンセス、スペシャルウィーク、ヤエノムテキ、グラスワンダー、ツインターボ、マンハッタンカフェ、メジロパーマー
固有能力【食事】
指定されたコストを支払い、フォロワーと指定枚数分の「にんじん」を関連付けることで発動する能力(進化と類似した効果)
【出走】
「にんじん」が関連付けられたフォロワーは出走状態になり「突進」を持つ

ウマ娘限定構築とは、コラボパック「ウマ娘プリティーダービー」の登場から追加された新ルールにより、クラスではなくコラボタイトルを参照してデッキを構築できるようになったことで誕生した、新たなクラスとも言えるデッキです。

ウマ娘プリティーダービーに収録されているカードであれば、クラスが異なるカードであっても組み合わせてデッキを作ることができるため、従来のシャドウバースでは出来なかった遊び方ができるようになりました。

ただし、ウマ娘限定構築にする場合、ウマ娘に収録されていないカードはニュートラルであっても入れることが出来ないので注意しましょう。

ウマ娘とは?分からない方ももしかしたらいるかもしれないので説明しておくと『ウマ娘プリティーダービー』とは、シャドウバース運営でお馴染みのCygamesが贈る、ゲームアプリを中心に展開するメディアミックスコンテンツです。内容は、実在する(した)競走馬をモチーフにしたキャラクター「ウマ娘」達を育成し「トゥインクル・シリーズ」と呼ばれるレースでの勝利を目指すというもの。ゲーム以外に漫画・アニメ・音楽など様々なメディアで展開されているほか、中国・韓国でも配信されている超人気コンテンツです。

ウマ娘限定構築のルールをおさらい

ウマ娘限定構築デッキを作る前に、構築のルールをおさらいしていきます。

ウマ娘限定構築に入れられるカード

シャドウバースエボルヴウマ娘限定デッキルール

  • カード下部に「ウマ娘 プリティーダービー」の記載があるカード
  • コラボパック「ウマ娘 プリティーダービー」収録カード
  • コラボスターター「出走!ウマ娘!」収録カード

ウマ娘限定構築デッキに入れられるカードは、カード下部に「ウマ娘 プリティーダービー」の記載があるカードのみです。

デッキ内カードのコラボタイトルが統一されていれば、クラスを統一する必要はないので、クラスの垣根を越えたデッキを作ることが可能になっています。

ウマ娘限定構築に入れることができないカード

  • カード下部に「ウマ娘 プリティーダービー」の記載がないカード
  • コラボタイトルの記載がないニュートラルカード

ウマ娘限定構築デッキを作る場合、カード下部に「ウマ娘 プリティーダービー」の記載がないカードは入れることができません。

たとえニュートラルのカードであっても入れることはできないので注意しましょう。(ニュートラルはクラスを参照しないがタイトルは参照する)

クラス構築にウマ娘カードを入れる場合

  • 使用するクラスと同一クラスのカードのみ編成できる
  • ニュートラルはクラスを問わず編成できる
  • 「にんじん」はクラスを問わずエボルヴデッキに編成できる

クラス構築デッキにウマ娘コラボカードを入れる場合は、従来のルール通りクラスを参照してデッキにカードを編成します。

クラスデッキに入れられるのは、使用するリーダーと同じクラスまたはニュートラルのカードのみです。ウマ娘限定構築のルールと混同しないように注意しましょう。

スターターデッキは買うべき?

ウマ娘限定構築のスターターデッキ「出走!ウマ娘!」は、ブースターパックを購入する予定なら、買わなくても問題ありません。

スターターデッキに収録されているLGはパックに封入されている(スターター限定を除く)ため、パックを開封しているうちに自然と集まるでしょう。スターターデッキ限定カードの中に使いたいカードがある場合は、シングルで集めるのが良いでしょう。

現環境のウマ娘限定構築デッキ

現在のウマ娘環境で使用されているウマ娘限定構築デッキは「ダイワスカーレット」と「ウオッカ」を採用したミッドレンジタイプのデッキが主流です。

原作で人気のカップリングであることから「ウオスカ」「ウオダス」と呼ばれることもあります。

ダイワスカーレットとウオッカのコンボにより処理が難しい盤面と疾走打点を押し付ける戦略が強力なデッキです。

構築次第で、序盤から攻めるアグロタイプや、終盤まで粘って逆転を狙うコントロールタイプにシフトすることが可能になっているため、デッキタイプを読まれにくいのも強みです。

今回は、環境初期の大会で活躍しているミッドレンジウマ娘デッキを考察していきたいと思います。

ミッドレンジウマ娘デッキ

デッキレシピ

ミッドレンジウマ娘デッキレシピ2

値段約10,000円
デッキコード34EUC

ダイワスカーレットとウオッカのコンボを軸にしたミッドレンジウマ娘デッキです。

数々の公認大会で優勝報告が上がっている上、先日行われた「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2022 横浜 Autumn」でも圧倒使用率を誇り準優勝に輝いたデッキタイプです。

紹介しているレシピはほんの一例で、構築次第で様々なタイプにシフトすることが可能になっています。

ただし、その人気からキーカードであるダイワスカーレットとアグネスタキオンの値段が高騰しており、デッキ作成には約10,000円かかってしまいます。

その他採用圏内のカード

カード詳細
紙シャドバゼンノロブロイ
ゼンノロブロイ
【1コスト/フォロワー】
他のフォロワーが出走時デッキの上4枚からスペルかアミュレットを手札に加えることが可能。スペルをサーチすることでダイワスカーレットの疾走達成をサポート。デッキの安定感を高めるなら採用したいカード。
紙シャドバトーセンジョーダン
トーセンジョーダン
【2コスト/フォロワー】
ラストワード効果で墓場のスペルを回収できるフォロワー。強力なスペルの再利用が狙える。デッキの除去能力を上げたいなら採用圏内。
紙シャドバシーキングザパール
シーキングザパール
【2コスト/フォロワー】
ラストワード効果でデッキの上2枚を墓場に送るフォロワー。7センチの先へや雨の独奏などの条件達成をサポート。3/2というスタッツも優秀で場に残ればダメージ源としても活躍できる。
紙シャドバ桐生院葵
桐生院葵
【2コスト/フォロワー】
使用済みのにんじんを再利用可能にするフォロワー。他のフォロワー出走時に+1/+1バフする効果も優秀。出走を軸としたデッキ構築のバフ役や後攻時の捲り札としての活躍が見込める。オグリキャップの複数回出走時には回数分のバフがかかるコンボも可能。体力3の守護持ちなので防御面に貢献できるのも魅力。
紙シャドバサクラチヨノオー
サクラチヨノオー
【3コスト/フォロワー】
出走時墓場のウマ娘カードを回収することが可能なフォロワー。ウマ娘カードであれば種類を問わず回収できるのが優秀。実質4コスト4/4突進1ドローとして見ると中々に強力。にんじんに余裕がありそうであれば採用圏内。
紙シャドバファインモーション
ファインモーション
【3コスト/フォロワー】
出走時リーダーの体力を2回復できるフォロワー。ウマ娘の貴重な回復源。同時にデッキ上2枚を墓場に送ることができるので7センチの先へや雨の独奏などとの相性も良い。ロングゲームを見るのであれば採用圏内。
紙シャドバサイレンススズカ進化前LG
サイレンススズカ
【4コスト/フォロワー】
進化時効果が強力なフォロワー。相手のフォロワーを山札の上に送りつつ疾走打点を叩き込むことが可能。除去札やフィニッシャーとして運用できるパワーカード。より攻撃的な構築にするなら採用圏内。
紙シャドバエイシンフラッシュ
エイシンフラッシュ
【4コスト/フォロワー】
出走時相手フォロワー1体を手札に戻すことができるフォロワー。どんなスタッツのフォロワーであっても対象に取ることができれば手札に戻せるので緊急回避やラストワード対策として有効。
紙シャドバカワカミプリンセス
カワカミプリンセス
【4コスト/フォロワー】
ファンファーレ効果で手札を1枚捨てることにより4ダメージ与えることが可能。ウマ娘環境は体力4のフォロワーが多いため強力な除去札として重宝。除去を重視した受け寄りのデッキにするなら採用圏内。
紙シャドバ駿川たづな
駿川たづな
【6コスト/フォロワー】
ファンファーレ効果で墓地にある4コスト以下のウマ娘フォロワーまたはアミュレットを場に出すことが可能。ダイワスカーレットやウオッカを再利用する動きが強力。ウマ娘フォロワーではないので各種サーチに引っかからない点や7センチの先への条件にカウントされない点などに注意。

立ち回り

先攻を取りたい

今回紹介したミッドレンジウマ娘デッキは、先にリーダーを攻撃できる先攻を取るのがおすすめです。

先攻であれば、相手よりも先にダイワスカーレットとウオッカを展開することができるので、相手に強い盤面を押し付けることができます。

また、「ゼンノロブロイ」など出走を活用したデッキ構築にしている場合や、相手が後攻を得意とするデッキタイプの場合は、後攻を取るのもありです。

マリガン(引き直し)

ミッドレンジウマ娘のマリガンは、1コストの「検証、開始」と2コストの「スペシャルウィーク」を狙うのがおすすめです。

序盤から動きつつ中盤の動きを確保しやすいので、テンポロスすることなくスムーズに展開することができます。

また、ダイワスカーレットとウオッカがセットで来た場合は、キープするのもありです。

序盤

序盤は、サーチ能力を持つスペルやフォロワーを駆使して、中盤戦の準備をしましょう。

マリガンで検証開始やスペシャルウィークをキープできていたら、1、2ターン目にプレイし、ダイワスカーレットとウオッカを引きにいきましょう。

3ターン目は「イクノディクタス」で引き続きキーカードをサーチするか、2コストフォロワーをあなたにささげるでパンプアップしつつドローを進める動きもありです。

後攻の際は、無理にリーダーを狙わず出走時効果や除去スペルを使って相手の動きを抑制しましょう。

中盤

中盤がこのデッキ最大の見せ場です。

4ターン目はフォロワーの出走時効果や除去スペル等を使い、有利な盤面を維持して5ターン目に繋げましょう。また3ターン目に出したイクノディクタスが残った場合は、ウオッカと1コストスペルを使用し、イクノディクタスをバフすることで強力な盤面を作ることができます。

5ターン目以降は、4コストでダイワスカーレットを、1コストでウオッカをプレイし、ダイワスカーレットの効果でサーチしてきた1コストのスペルを0コストでプレイすると、4/5と4/4が並ぶ強力な盤面を作ることができます。

ダイワスカーレットのスペルのコストを下げる効果は相手ターンでも有効なので、1コストのクイック持ちウマ娘スペルを構えておけば、相手ターンでさらにスタッツを上げる(5/6と5/5)ことができます。

ダイワスカーレットには、1ターンに3枚スペルを使用すると、自身と他のフォロワーに疾走を付与する能力も搭載されているので、あえて最速の5ターン目には出さずに、スペルが集まってから疾走打点を叩き込むのも良いでしょう。

終盤

終盤は、残った相手リーダーの体力を削り切りましょう。

今回紹介したレシピでは、フィニッシャーとして「オグリキャップ」と「ナリタブライアン」を採用しているので、相手リーダーの体力を10または5以下になるまで削り、残りを一気に削り切ると良いでしょう。

また、決め手を欠きゲームが長引いた際は、7センチの先へで相手のリソースを吹き飛ばしましょう。相手の手札を枯渇させ、クイックスペルを構えられなくなったところに、各種フィニッシャーをぶつけて勝利をもぎ取りましょう。

ウマ娘限定構築の大会優勝デッキレシピ

Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2022 名古屋優勝デッキレシピ

▲「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2022 Autumn 名古屋」優勝デッキ

デッキコード25N0N

「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2022 Autumn 横浜」準優勝デッキ

▲「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2022 Autumn 横浜」準優勝デッキ

デッキコード31BZN

ウマ娘限定構築デッキまとめ

今回は、ウマ娘環境におけるウマ娘限定構築デッキ「ミッドレンジウマ娘」を考察していきました。

ミッドレンジウマ娘は、ダイワスカーレットの値段高騰によりデッキ作成にかかる費用が高めですが、これから始める方に最もおすすめのデッキタイプです。

現在、通常の構築大会に加えてウマ娘デッキ限定の公式大会も開催されているので、新規プレイヤーはもちろん既存のプレイヤーも是非ウマ娘デッキを組んで遊んでみて下さい。

また、今回ご紹介したデッキレシピは、あくまで一例であり最適解・最強というわけではありません。ご紹介したレシピで回してみて、自分なりにカスタマイズしてさらに強化していってください。

シャドウバースエボルヴの基本情報

ジャンルTCG
発売日「創世の夜明け」:
2022年4月28日

・「黒銀のバハムート」:
2022年6月30日
・「ウマ娘プリティーダービー」:
2022年10月1日
・「フレイム・オブ・レーヴァテイン」:
2022年12月16日
・「天星神話」:
2023年2月24日
価格・ブースターパック:385円
・スターターデッキ:1,650円
・スペシャルスターター:16,500円
サイズ横63mm×縦88mm
公式・HP:
https://shadowverse-evolve.com/
・Twitter:
https://twitter.com/shadowverse_ev