【シャドバエボルヴ】ナイトメアデッキ考察!大会優勝デッキレシピも掲載【2022年12月最新版】

2022年9月28日

デッキ考察
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紙シャドバこと『シャドウバースエボルヴ』のクラス「ナイトメア」の環境デッキを考察していきたいと思います。デッキレシピや作成にかかる値段、立ち回り、大会優勝デッキのレシピなども記載していますので、現環境のナイトメアデッキの参考になれば幸いです。

ナイトメアとは

シャドウバースエボルヴナイトメア

リーダールナ、ユリアス、ラプラス・ダークネス
固有能力【深紅】
このターン中に自分のリーダーの体力が減少していた場合深紅状態になる
【ネクロチャージ_n】
自分の墓場がn枚以上ならネクロチャージ_nの後の能力が働く

ナイトメアとは、アプリ版『シャドウバース』の「ヴァンパイア」と「ネクロマンサー」を統合したエボルヴ独自のクラスです。

自身の体力を削る効果を持つカードや自身の山札を墓場に送るカードが多く、ヴァンパイアとネクロマンサーの特色が継承されています。

一見するとデメリットにしか見えない効果も、ナイトメアの固有能力である【深紅】と【ネクロチャージ_n】を起動させるトリガーになっており、固有能力が発動したカードは通常よりも強力な効果を発揮します。

扱いが難しい反面、決まった時の爆発力が高いピーキーなクラスと言えます。

スターターデッキは買うべき?

ナイトメアのスターターデッキは、買うことをおすすめします。

ナイトメアのスターターデッキには、現環境で使われているカードが多く封入されているため、ナイトメアデッキで遊ぶのであれば買っておいた方が良いでしょう。

ただし、後述するアグロナイトメアしか使わない場合、「悪戯なネクロマンサー」の進化セットをシングルで買い集めれば、スターターデッキを買わなくても問題ありません。

現環境のナイトメアデッキ

現在のウマ娘環境で使用されているナイトメアデッキは、速攻タイプの「アグロナイトメア」とハンデスが強力な「コントロールナイトメア」の2つです。

ウマ娘コラボによってコントロールナイトメアは強化されましたが、アグロナイトメアは新カードの恩恵をそこまで受けられていない印象です。

今回はアグロとコントロールという極端な2つのデッキを考察していきたいと思います。

アグロナイトメアのアグロって何?アグロナイトメアのアグロって何?と思う方もいると思いますが、カードゲームにおける「アグロ」とは、序盤から積極的(アグレッシブ)に攻めるデッキタイプを指す用語です。その他にもアグロは序盤、ミッドレンジは中盤、コントロールは終盤のように、デッキがピークを迎えるタイミングを示す目的で使われることもあります。また、アグロでも、フォロワー同士の交戦を一切せず、相手リーダーのみを攻撃するデッキはフェイスと呼ばれることがあります。

アグロナイトメアデッキ

デッキレシピ

黒銀のバハムート環境アグロナイトメアデッキレシピ

値段約6,000円

速攻タイプのアグロナイトメアデッキです。夏の横浜GPで準優勝に輝いたレシピを掲載しています。

ウマ娘コラボによって特段の強化がなされなかったアグロナイトメアですが、既存のカードが強力なので、バハムート環境のデッキでも戦えると思います。

LG「ケルベロス」の価格が高いものの、他に高額なカードが採用されていないので、比較的低予算で組むことができ、コスパの面では最強のデッキかもしれません。

その他採用圏内のカード

カード詳細
紙シャドバレッサーマミー
レッサーマミー
【2コスト/フォロワー】
2コストの進化可能フォロワーでソウルミニデビルとの相性が良い。進化後の攻撃時ゴーストを出すことが可能。ネクロチャージ10達成で疾走を得る。スペルの代わりにレッサーマミーを採用する構築も存在。
紙シャドバ裁きの悪魔
裁きの悪魔
【4コスト/フォロワー】
ライフを支払うことで進化できる特殊なフォロワー。指定攻撃と必殺を持ち確定除去として使えるだけでなく、相手フォロワー破壊時に相手リーダーにダメージを与え、自分のリーダーは回復する効果を持つ。
紙シャドバモルディカイ
モルディカイ
【5コスト/フォロワー】
ライフを支払うことで倒されても復活することができるフォロワー。場に残りやすいのでダメージに貢献しやすくケルベロスとの相性も良い。消滅には無力なので注意。

立ち回り

基本的に先攻を取る

アグロナイトメアは、攻めに回りやすい先攻を取っておけば間違いないでしょう。

ただし、今回紹介したデッキレシピにはソウルディーラーが採用されており、EPで進化コストを軽減できる後攻を取っても強さが発揮できるので、相手が得意な手番を取って強い動きを押し付けるのも良いでしょう。

マリガン(引き直し)

アグロナイトメアのマリガンでは、1コストフォロワーと2コストフォロワーを狙います。

序盤から攻めていくデッキなので、1、2ターン目にしっかりと動けるようにカードをキープしましょう。

また、先攻の場合は、手札がなくなってジリ貧になりがちなので、ソウルコンバージョンをキープするのもありです。

序盤

序盤からフォロワーを展開して積極的に攻めていきましょう。

1ターン目からテンポを外すことなくPP通りにフォロワーを展開できるのが理想です。

序盤の注意点としては、フォロワーが攻撃する前に、アクト状態にしても良いか見極めてから攻撃しましょう。

フォロワーが攻撃した後、アクト状態になったこちらのフォロワーが相手のフォロワーに一方的に取られてしまう上に、返しのターンで盤面を取り返すのが難しい場合は、攻撃せずにターンを終えた方が良いでしょう。

中盤

中盤は、進化やスペルを駆使して相手リーダーの体力を削っていき、ゲーム終盤まで持ち込むことなくフィニッシュするのが理想です。

相手リーダーの体力を6まで削っておくと「鋭利な一裂き」と「デモンストライク」によるリーサル圏内に入るので、体力6を目標に相手リーダーを攻撃していくと良いでしょう。

ソウルディーラーを4T目に出してスタンド状態で置いておき、相手にプレッシャーをかけるのも有効です。

終盤

終盤までもつれ込むと、手札が枯渇して相手リーダーを削り切るのが難しくなってしまいます。

出来れば6、7T目までに、遅くとも8T目には勝負を決められように計算して相手リーダーを削っていきましょう。

コントロールナイトメアデッキ

デッキレシピ

ウマ娘環境コントロールナイトメアデッキレシピ

値段約9,650円

ハンデス効果を持つカードや除去カードを多く採用したコントロール軸のナイトメアデッキです。

ウマ娘コラボにより、ハンデスカードや序盤の盤面除去手段が追加されています。

高額LGである「ダークエンジェル・オリヴィエ」が3枚採用されているため、デッキ作成にかかる値段が約1万円と高額なのが欠点です。

その他採用圏内のカード

カード詳細
紙シャドバワードローブレイダー
ワードローブレイダー
【3コスト/フォロワー】
0コストで進化できる希少なフォロワー。進化時効果で相手フォロワーの除去が可能。進化時効果で自身のフォロワーを1体破壊する必要があるが、ワードローブレイダー自身を対象にすることが可能なので、3コストの確定除去として運用することが可能。ラストワード持ちのフォロワーとの相性も良い。
紙シャドバ裁きの悪魔
裁きの悪魔
【4コスト/フォロワー】
ライフを支払うことで進化できる特殊なフォロワー。指定攻撃と必殺を持ち確定除去として使えるだけでなく、相手フォロワー破壊時に相手リーダーにダメージを与え、自分のリーダーは回復する効果を持つ。冥府への道とのコンボが決まると気持ちよくなれる。
紙シャドバケルベロス(進化前)
ケルベロス
【4コスト/フォロワー】
ファンファーレ効果で2ダメージを与える「ミミ」とフォロワーの攻撃力を2増加させる「ココ」を生成するフォロワー。除去や打点の増加など用途は多岐に渡る。進化コスト2とやや重いのがネック。
紙シャドバマチカネタンホイザ
マチカネタンホイザ
【4コスト/フォロワー】
ファンファーレ効果でアミュレットを破壊できるフォロワー。スタッツも4コスト4/4と悪くない。アミュレットを使うデッキが多い環境なら採用圏内。
紙シャドバレイナ
レイナ
【4コスト/フォロワー】
進化時効果が強力なフォロワー。進化済みのエヴォルヴカードの再利用が狙えるだけでなく、進化済みのカードの枚数分PPが回復する。進化回数次第ではレイナを含めた強力な盤面形成が可能。
紙シャドバメドゥーサ
メドゥーサ
【6コスト/フォロワー】
起動効果で相手フォロワー1体を破壊できる。高スタッツに加えて必殺を持っているので相手に難しい処理を強要できるのも強力。ネクロチャージや深紅などの条件を満たすとコストが下がるのも優秀。

立ち回り

後攻を取りたい

コントロールナイトメアは、手札が相手より多く、3T目に「狂気の処刑人」EP進化が見込める後攻を取りましょう。

今回紹介したレシピはハンデスに重きを置いているため、相手には手札の枚数が少ない先攻を渡すのがおすすめです。相手の手札を0にできたらほぼほぼ勝ちです。

マリガン(引き直し)

コントロールナイトメアのマリガンでは、1、2コストの低コストカードと狂気の処刑人を狙いましょう。

相手が序盤からフォロワーを展開してくるアグロデッキの場合は、「エンジェルスナイプ」や「烈火の魔弾」などの軽量除去スペルを狙うのもありです。

序盤

序盤は、1、2コストの低コストカードで凌ぎ、3T目の狂気の処刑人EP進化に繋げましょう。

狂気の処刑人の進化時効果で、相手の手札の内容を確認した上でキーカードを叩き落とすことが出来れば、ゲームを有利に進めることができます。

また、相手が序盤から盤面を展開してきている場合は、処刑人ではなく「ナイスネイチャ」で盤面に干渉しつつハンデスを狙うのも良いでしょう。

中盤

中盤では、オリヴィエをプレイしてさらに相手の手札を減らしていきましょう。

ただし、オリヴィエには盤面に干渉する能力がないため、出すのが厳しい場合もあります。そんな時は「マルゼンスキー」や「ソウルディーラー」などの除去効果持ちの進化フォロワーを使って、相手の盤面を弱体化させてからオリヴィエを出しましょう。

また、オリヴィエが破壊された後「死の祝福」で復活させると、能力に守護が追加され非常に強力です。

終盤

終盤に差し掛かる頃には相手の手札が枯渇し始め、こちらの動きが通り易くなってくるので、フィニッシャーであるアザゼルでリーサルを狙いに行きましょう。

アザゼルを出す前に予め盤面から10点出るようにフォロワーを展開しておき、相手が処理できなかったら、アザゼルの進化効果で相手リーダーの体力を10にして一気に削り切りましょう。

ナイトメアの大会優勝デッキレシピ

アグロナイトメア

黒銀のバハムート環境アグロナイトメアデッキレシピ

※夏の横浜GP準優勝デッキ

デッキコード377SL

横浜GPTOP8アグロナイトメアデッキレシピ

※夏の横浜GPTOP8入賞デッキ

デッキコード6EGXE

コントロールナイトメア

ウマ娘環境のコントロールナイトメア優勝デッキレシピ

デッキコード273NU

ナイトメアデッキまとめ

今回は、ウマ娘環境におけるナイトメアデッキを考察していきました。

ナイトメアは自身のライフを削る効果が多いため、自身のライフを管理しつつ相手のライフを削らなければいけないので、初心者には少し扱いが難しいかもしれません。

その反面使いこなすことができれば間違いなく強いので、一つのクラスをやり込んで練度を高めたい人におすすめです。

また、今回ご紹介したデッキレシピは、あくまで一例であり最適解・最強というわけではありません。ご紹介したレシピで回してみて、自分なりにカスタマイズしてさらに強化していってください。

シャドウバースエボルヴの基本情報

ジャンルTCG
発売日「創世の夜明け」:
2022年4月28日

・「黒銀のバハムート」:
2022年6月30日
・「ウマ娘プリティーダービー」:
2022年10月1日
・「フレイム・オブ・レーヴァテイン」:
2022年12月16日
・「天星神話」:
2023年2月24日
価格・ブースターパック:385円
・スターターデッキ:1,650円
・スペシャルスターター:16,500円
サイズ横63mm×縦88mm
公式・HP:
https://shadowverse-evolve.com/
・Twitter:
https://twitter.com/shadowverse_ev