【シャドバエボルヴ】ドラゴンデッキ考察!大会優勝デッキレシピも掲載【2023年7月最新版】
デッキ考察 | |||||||||||
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エルフ | ロイヤル | ウィッチ | ドラゴン | ||||||||
ナイトメア | ビショップ | ウマ娘 |
紙シャドバこと『シャドウバースエボルヴ』のクラス「ドラゴン」の環境デッキを考察していきたいと思います。デッキレシピや作成にかかる値段、立ち回り、大会優勝デッキのレシピなども記載していますので、現環境のドラゴンデッキの参考になれば幸いです。
神龍(進化前)が殿堂入り
2022年12月12日(月)に殿堂入りカードの初回更新が行われ「神龍(進化前)」の殿堂入りが発表されました。
殿堂入りは2022年12月16日(金)に適応され、以降は神龍(進化前)をデッキに1枚しか入れることができません。
神龍(進化後)の使用に制限はなく、エボルヴデッキに3枚まで入れることが可能です。
ドラゴンとは
リーダー | ローウェン、ジルニトラ、スペシャルウィーク、ヤエノムテキ、グラスワンダー、天竜ライト、紅月カレン、黎星刻、イアン&アデール、水竜神の巫女、沙花又クロヱ |
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固有能力 | 【覚醒】 自分のPP最大限が7以上なら覚醒状態になる |
ドラゴンとは、シャドウバースのクラスの1つであり、「竜の託宣」をはじめとする「PP最大値を増加させる」カードを使用することができるクラスです。
PP最大値を増やすことでドラゴンの固有能力である【覚醒】の条件をいち早く達成し、強力なカードで相手を圧倒する戦略を得意としています。
また、PPが増えれば強力な大型フォロワーを相手よりも早い段階で使用することができるので、テクニックよりもパワーで勝ちたい方におすすめのクラスと言えます。
スターターデッキは買うべき?
ドラゴンのスターターデッキは、ドラゴンデッキに欠かせない竜の託宣が封入されているので、買うことをおすすめします。
竜の託宣の他にも「ファフニール」や「ドラゴンウォーリア」など、ドラゴンデッキに必須級のカードが封入されているので、ドラゴンデッキで遊びたい場合は買っておいて損はないでしょう。
現環境のドラゴンデッキ
現在の第6弾環境で使用されているドラゴンデッキは「ガリュウドラゴン」と「侮蔑ドラゴン」です。
ガリュウドラゴンは、第6弾の新LG「覇道の龍人・ガリュウ」を採用したミッドレンジデッキになっており、ガリュウの進化時効果による複数のフォロワー展開で勝利を狙います。
第6弾発売前の評価は低かったガリュウですが、発売直後のCSで結果を残すなど、前評判を覆す活躍を見せ環境デッキの仲間入りを果たしました。
そして侮蔑ドラゴンは「侮蔑の絶傑・ガルミーユ」をはじめとする侮蔑シリーズを軸にしたデッキです。フォロワー展開、バーンダメージ、除去がバランス良く揃っているのが特徴です。メインとなるダメージ源がクイックスペルによって妨害されにくいため、環境の中心にいる超越ウィッチに対抗し得ることから注目を集めています。
ガリュウと侮蔑軸のほかにランプドラゴンも存在はしているようですが、使用率が低く目立った活躍もありません。
今回は、大会シーンで主に使われているガリュウドラゴンと侮蔑ドラゴンのデッキレシピや立ち回りを考察していきたいと思います。
カードゲームの元祖であるMTG界隈でマナを加速する意味で使われていた「ramp up his mana」が省略され、マナを加速する(シャドバではPPを増やす)デッキタイプのことを「ramp(ランプ)」と呼ぶようになったとされています。
その他にMTGのカード「不屈の自然/Rampant Growth」が由来という説もあります。
ガリュウドラゴンデッキ
デッキレシピ
値段 | 約10,000円 |
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デッキコード | 58YLH |
第5弾で追加された侮蔑シリーズのカードを軸に原初の竜使いと合わせて構築した侮蔑原初ドラゴンデッキです。
相手のリーダーとフォロワーにダメージを与える手段が豊富に採用されており、攻防一体の戦略を得意とするバランスの良さが強みです。
採用されているLGの枚数が少なく、ドラゴンクラスのLGの値段そのものが落ち着いてきているため、約8,000円もあればデッキを作成することができるでしょう。
その他採用圏内のカード
カード | 詳細 |
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ベルエンジェル | 【1コスト/フォロワー】 1コストの守護持ちフォロワー。ラストワードで1枚引けるのが非常に優秀。進化時効果で相手フォロワーに2ダメージを与えることができるため序盤の盤面の取り合いでも重宝。アグロが多い環境なら採用圏内。 |
フィーナ | 【2コスト/フォロワー】 ファンファーレ効果で2種の効果から1つをチョイスして使用できるフォロワー。どちらの効果も優秀で序中盤に使うカードとして非常に強力。1コストフォロワーが多いデッキで真価を発揮するため前述したベルエンジェルと併せて採用したい。 |
アイラ | 【3コスト/フォロワー】 ラストワードでPP最大値を増加させるフォロワー。序盤でPPブーストできる貴重なカード。地味ながら指定攻撃も持っている。消滅やバウンスに滅法弱いため環境を見て採用したい。 |
スターフェニックス | 【3コスト/フォロワー】 ドラゴンスペル使用時に墓場から1コスト出すことができるフォロワー。進化後は攻撃時相手フォロワーに2ダメージ与えることが可能。低コストのドラゴンスペルを多く採用できるガリュウドラゴンと好相性。枠に余裕があれば採用圏内。 |
竜の怒り | 【3コスト/スペル】 3コストで5ダメージ与えることができるクイックスペル。覚醒状態なら1枚引くことができるのが優秀。体力5のフォロワーが頻出する環境なら採用圏内。 |
大亀の長老 | 【4コスト/フォロワー】 ファンファーレ効果でEPを+1できるフォロワー。先攻の託宣→大亀の長老→ガリュウという動きが強力。先攻の上振れを作りたい場合は採用圏内。 |
神龍 | 【5コスト/フォロワー】 ファンファーレ効果で2枚引いて1枚捨てることができる守護持ちフォロワー。進化時効果で自身のリーダーを5回復する。強力な効果を持つカードだが殿堂ルールによりデッキに1枚しか入れることができない。枠に余裕があれば採用圏内。 |
不死鳥の女帝 | 【5コスト/フォロワー】 ラストワードで復活ができるフォロワー。盤面に5点を残しておけるのが強力。ただし復活にはPP最大値を減少させる必要があるので注意。もちろん消滅やバウンスには無力なので環境を見て採用したい。 |
立ち回り
先攻を取りたい
ガリュウドラゴンは、基本的に先攻を取りましょう。
先攻を取って2ターン目に「竜の託宣」を使用してPP最大値を増やすことで相手より多くのコストを使うことができるため、有利な展開を作りやすくなります。
ただし、ガリュウをはじめ優秀な進化可能フォロワーが多く採用されているため、後攻でもEPを活用した立ち回りが可能なので問題なく戦うことができます。
相手の得意な手番を取ってプランを崩しにいくのも良いでしょう。
マリガン(引き直し)
ガリュウドラゴンのマリガンでは「竜の託宣」を探しに行きましょう。
竜の託宣が引けているか否かが勝敗を大きく左右するため、基本的に竜の託宣一点狙いのマリガンで良いでしょう。
竜の託宣と併せて、序盤から動ける「ドラゴサモナー」やキーカードであるガリュウもキープできると理想的です。
序盤
序盤は、PP通りにカードをプレイしていきましょう。
2ターン目に竜の託宣をプレイできれば理想的です。その後ドラゴサモナーや「ナックルドラゴン・ドラグニル」などの進化フォロワーでテンポを取り返して中盤のガリュウに繋げましょう。
今回ご紹介したデッキレシピでは「闘技場の司会者・チャット」を採用しているので、ガリュウを引けていなかった場合は、チャット進化からガリュウをサーチして中盤に備えると良いでしょう。
中盤
中盤は、ガリュウをはじめとした強力な進化フォロワーで相手リーダーの体力を詰めましょう。
ガリュウ進化時には手札にある5コストフォロワーを場に出すことができるので「魔導電磁サイ」か「深緑竜の軍師」を出しましょう。
両方手札にある時は、深緑竜の軍師を出すのがおすすめです。軍師の攻撃時効果はガリュウに使うと効果が+1/+1から+2/+2になるため、ガリュウを取られにくくすることができます。ガリュウが場に残れば打点が見込めるだけでなく、ドラゴンフォロワーに守護を付与する効果も活きてくるので、攻守に渡って活躍できるガリュウの生存率が高くなる軍師を優先した方が良いでしょう。
また、相手がガリュウを警戒してクイックを構えている場合は「ダークドラグーン・フォルテ」進化で攻め込みましょう。相手がフォルテの処理にPPを使い切ったところでガリュウを展開すると良いでしょう。
終盤
終盤は、ガリュウ連打やフォルテをはじめとした疾走フォロワーで相手リーダーの体力を詰め切りましょう。
リーサルまでの打点が足りない時は「銀氷のドラゴニュート・フィルレイン」と「銀氷の吐息」コンボによる2ダメージでダメ押ししましょう。フィルレインコンボは覚醒後であれば2コストで使えるので、8PP時フィルレインコンボ(2PP)+フォルテ進化(6PP)で9ダメージ、などの動きができるのを覚えておくと良いでしょう。
侮蔑ドラゴンデッキ
デッキレシピ
値段 | 約8,000円 |
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デッキコード | 669JP |
第5弾で追加された侮蔑シリーズのカードを軸に構築した侮蔑ドラゴンデッキです。
今回ご紹介しているデッキレシピは「原初の竜使い」を採用した侮蔑原初型になっていますが、原初を抜いた純侮蔑型や「竜巫女の儀式」を採用したディスカード型など、様々な型が存在します。
採用されているLGの枚数が少なく、ドラゴンクラスのLGの値段そのものが落ち着いてきているため、約8,000円もあればデッキを作成することができるでしょう。
その他採用圏内のカード
カード | 詳細 |
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ブレイジングブレス | 【1コスト/スペル】 相手フォロワーに2ダメージを与えるスペル。覚醒後は4ダメージになる。使い勝手の良い1コストスペル。除去を増やしたい場合は採用圏内。 |
竜を育む者マチルダ | 【1コスト/フォロワー】 デッキの上3枚からコスト3以下のドラゴンフォロワーを手札に加えることができるフォロワー。原初の竜使いをはじめとした低コストカードを引き込むことが可能。自身が3コスト以下なので原初の起動条件を満たせるのも優秀。低コストフォロワーを厚めに取りたい場合は採用圏内。 |
変化する魔術師 | 【2コスト/フォロワー】 覚醒後に5/5スタッツになるフォロワー。進化後の必殺と指定攻撃による確定除去としての運用が主。2コストなので原初の起動条件を満たせるためデッキとの相性が良い。エボルヴデッキに余裕があれば採用したい。 |
ファイアーリザード | 【2コスト/フォロワー】 ファンファーレ効果で相手リーダーかフォロワー1体に1ダメージを与えることができるフォロワー。原初の竜使いと好相性。低コストフォロワーを厚めに取るなら採用したい。 |
竜の怒り | 【3コスト/スペル】 3コストで5ダメージ与えることができるクイックスペル。覚醒状態なら1枚引くことができるのが優秀。体力5のフォロワーが頻出する環境なら採用圏内。 |
立ち回り
先攻を取りたい
侮蔑原初ドラゴンは、基本的に先攻を取りましょう。
先攻を取って2ターン目に「竜の託宣」を使用してPP最大値を増やすことで相手より多くのコストを使うことができるため、有利な展開を作りやすくなります。侮蔑原初ドラゴンをはじめドラゴンデッキは基本的に先攻を取っておけば問題ないでしょう。
マリガン(引き直し)
侮蔑ドラゴンのマリガンでは「竜の託宣」を探しに行きましょう。
竜の託宣が引けているか否かが勝敗を大きく左右するため、基本的に竜の託宣一点狙いのマリガンで良いでしょう。
竜の託宣と併せて序盤から動ける低コストフォロワーもキープできると理想的です。
序盤
序盤は、基本的に2ターン目から動き始め、竜の託宣を使用してPP最大値の増加を狙いましょう。
竜の託宣が引けていない場合は、フォロワーを展開して盤面を作っていきましょう。
中盤
中盤は、強力な進化フォロワーや原初の竜使いを駆使して優位に立ちましょう。
相手の盤面が弱い場合は「侮蔑の使徒」や「ダークドラグーン・フォルテ」などの疾走フォロワーで相手リーダーの体力を削り、相手がフォロワーを展開してきた場合は原初の竜使いを使って相手フォロワーを除去しつつリーダーの体力を詰めていきましょう。
手札や墓場に侮蔑シリーズのカードが揃ったらガルミーユの出番です。ガルミーユは自ターン中にダメージを受けると進化コストなしで進化することができるので「侮蔑の信者」や「侮蔑の炎爪」を併せて使用すると1PP得することができます。
進化後は、墓場にコスト2以下の絶傑カードをコスト0でプレイできるので、前述した信者や炎爪のほか、相手フォロワー全体にダメージを与えることができる「覇極」や覚醒時にダメージを与える効果が追加される「侮蔑の従者」を使用し、ダメージを受けると相手リーダーかフォロワーに3ダメージを与える効果を起動すると強力です。
終盤
終盤は、侮蔑の使徒やフォルテの疾走打点、原初の竜使いやガルミーユのバーンダメージでリーサルを決めましょう。
ランプドラゴンデッキ
デッキレシピ
値段 | 約13,000円 |
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PP最大値を増やし強力なフォロワーを押し付ける戦略を得意とするランプドラゴンデッキです。回復能力が高いことから回復ドラゴンと呼ばれることもあります。
高額LGが大量に採用されているため、デッキ作成にかかる費用が高額なのが弱点です。
第6弾環境ではあまり見かけることのないデッキになってしまいましたが、備忘録として残しておきます。
その他採用圏内のカード
カード | 詳細 |
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ベルエンジェル | 【1コスト/フォロワー】 1コストの守護持ちフォロワー。進化時相手フォロワーに2ダメージ与えることができるため序盤の盤面の取り合いで重宝。ラストワードで1枚引くことができるので手札が減らないのも優秀。序盤の攻防を重く見るなら採用圏内。 |
ウルズ | 【4コスト/フォロワー】 ファンファーレ効果で相手フォロワー1体をEXエリアに置き、進化時効果でEXエリアのカードを1枚消滅させることができるフォロワー。確定除去のような運用が可能。相手のEXエリアにカードが5枚あるとファンファーレ効果が不発するので注意。 |
エクスキューション | 【4コスト/スペル】 4コストで相手のカード1枚を破壊できるクイックスペル。フォロワーだけでなくアミュレットも破壊できる便利なカード。環境を見て採用したい。 |
ライトニングブラスト | 【5コスト/スペル】 相手フォロワーを1体消滅させるクイックスペル。追加で5コストを払うと相手フォロワー全てを消滅させることができる。破壊よりも消滅が有効な環境なら採用圏内。相手の盤面にオーラ持ちフォロワーしかいない場合は使用することができないので注意。 |
レーヴァテインドラゴン | 【6コスト/フォロワー】 複数の形態に進化できるフォロワー。進化先の一つであるディフェンスモードがデッキコンセプトと好相性。進化枠に余裕があればディフェンスモードと併せて採用したい。 |
ヒシアケボノ | 【10コスト/フォロワー】 10コスト10/10の超大型フォロワー。ファンファーレ効果でリーダーを10回復することが可能。着地できれば序中盤のロスを帳消しにできる。デッキコンセプトとの噛み合いは良いので1枚採用するのはあり。 |
立ち回り
先攻を取りたい
ランプドラゴンは、基本的に先攻を取りましょう。
先攻を取ってPP最大値を増やすことで相手よりも早く高コストのカードを使うことができるので、全対面先攻で問題ありません。
マリガン(引き直し)
ランプドラゴンのマリガンでは「竜の託宣」を全力で探しに行きましょう。
竜の託宣が引けているか否かが勝敗を大きく左右するため、基本的に竜の託宣一点狙いのマリガンで良いでしょう。
序盤
序盤は、基本的に2ターン目から動き始め、竜の託宣を使用してPP最大値の増加を狙いましょう。
竜の託宣が引けていない場合は、ブレイジングブレスなどで相手の攻めを凌ぎ、ライフを守りながら中盤戦に繋げましょう。
中盤
中盤は、豊富な除去カードで相手の攻撃を防ぎ、覚醒状態になる7PPを目指しましょう。
7PP到達時には、ブレイジングブレスや「ドラゴンの卵」の効果が強化されるほか、ギルネリーゼの追加効果を使えるようになります。ギルネリーゼのファンファーレ効果で追加コストを払えばデッキから「飢餓の使徒」と「飢餓の輝き」をEXエリアに置くことができる上に0コストで使用できるため、除去と回復を同時に行うことが可能です。
相手の攻撃を凌ぎ、ランプドラゴンのデッキパワーがピークを迎える終盤戦まで粘りましょう。
終盤
終盤は「イスラ―フィール」や「バハムート」などの大型フォロワーを連打し、相手の盤面を制圧して勝利しましょう。
10PP時であれば、イスラ―フィールやバハムート進化と余った1PPでドラゴンの卵を使用し、相手フォロワー全てを除去+回復+1ドローを行いつつ盤面に特大スタッツのフォロワーが残るといった強力な動きも可能です。
現環境のデッキで例に挙げたような強烈な動きを何度も捌けるデッキは少ないので、無事に7PPまでたどり着くことができれば勝利は目前と言って良いでしょう。
ドラゴンの大会優勝デッキレシピ
デッキコード | 5FYPP |
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▲参考:「Shadowverse EVOLVE Championship」(2023年7月2週)優勝デッキ紹介
▲参考:「Shadowverse EVOLVE Championship」(2023年6月3週)優勝デッキ紹介
ドラゴンデッキまとめ
今回は、第6弾環境におけるドラゴンデッキを考察していきました。
現環境のドラゴンデッキは、新カードのガリュウを軸にしたガリュウドラゴンデッキと、同じく新カードのフィルレインの登場によって強化された侮蔑ドラゴンが活躍している印象です。
第4弾環境から戦績の振るわなかったドラゴンですが、第6弾の新カードにより環境に復権したといって良いでしょう。
これからドラゴンを使おうと思っている方や、これまでドラゴンを使ってきた方も、ご紹介したレシピを自分なりにカスタマイズして、今環境をドラゴンで楽しんで下さい!
シャドウバースエボルヴの基本情報
ジャンル | TCG |
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発売日 | ・「創世の夜明け」: 2022年4月28日 ・「黒銀のバハムート」: 2022年6月30日 ・「ウマ娘プリティーダービー」: 2022年10月1日 ・「フレイム・オブ・レーヴァテイン」: 2022年12月16日 ・「天星神話」: 2023年2月24日 ・「永劫なる絶傑」: 2023年4月28日 ・「絶対なる覇者」: 2023年6月16日 ・「アイドルマスター シンデレラガールズ」: 2023年8月25日 ・「森羅鋼鉄」: 2023年10月27日 |
価格 | ・ブースターパック:385円 (デレマスコラボ以降:440円) ・スターターデッキ:1,650円 ・スペシャルスターター:16,500円 |
サイズ | 横63mm×縦88mm |
公式 | ・HP: https://shadowverse-evolve.com/ ・Twitter: https://twitter.com/shadowverse_ev |