【ラグマス】装備穴あけのやり方や仕様まとめ【ラグナロクマスターズ】
ラグナロクマスターズ(ラグマス)の装備穴あけ(穴開け)のやり方や仕様をまとめてみました。穴あけに必要な装備の個数や、穴あけNPCの場所、穴あけすると精錬値やグレードアップ(アップグレード)はどうなるのかなども記載していますので、ラグマスで装備穴あけをする参考になれば幸いです。
装備穴あけのやり方
装備穴あけは、穴あけしたい装備品を装備した状態で該当NPCに話しかけて行います。穴あけには、穴あけしたい装備品と同じ装備が複数個とZenyが必要です。
必要な装備の個数
装備の種類 | 個数 |
---|---|
MVPドロップ | 合計6個 (装備1個+材料5個) |
MVPドロップ以外 | 合計11個 (装備1個+材料10個) |
穴開けの材料として使う装備品は、装備している物と同じ名前であれば問題なく使用できます。グレードアップ段階(ⅠやⅡなど)や精錬値などを合わせる必要はありません。
破損状態の装備は材料にできない
装備穴あけの材料に破損状態の装備は使用できません。破損状態以外にも、精錬値が+7以上の装備品や、既に穴あけ済みの装備も材料にすることができません。
装備穴あけNPCの場所
場所 (タップで拡大) | 穴開け可能な装備 |
---|---|
ゲフェン | ・武器 ・盾 ・鎧 |
モロク | ・肩にかける物 ・靴 |
フェイヨン | ・アクセサリー |
アルデバラン | ・盾 ・鎧 ・靴 ・肩にかける物 |
ルティエ | ・武器 ・盾 ・鎧 |
装備穴あけの仕様
グレードアップや精錬値は引き継がれる
装備穴あけを行っても、グレードアップ段階、精錬値、エンチャントやミシン補強などの強化状態は全て引き継がれます。せっかく施したグレードアップや精錬が無駄になることはないので、安心して穴あけを行いましょう。
穴あけ後の修理は穴あけ前の装備でOK
穴あけを行った装備品が破損した場合、修理に使う装備品は穴あけ前の物で問題ありません。修理には、名前が同じ装備品であれば、穴あけ破損などの状態を問わず使用することが可能です。
頭装備の穴あけは不可
頭装備は穴あけできません。カードスロットが空いている物は最初から空いており、追加で穴あけをすることはできません。
名前が変わるグレードアップ前の穴あけはNG
名前が変わるグレードアップを行う予定の装備品に穴あけをするのはやめましょう。名前の変わるグレードアップ(例:ポールアクスⅢからハルバードへグレードアップ)を行うと、カードスロットの数が初期化されてしまうため、穴あけが完全に無意味になってしまいます。装備の穴あけは名前が変わるグレードアップ後に行いましょう。